「マフラー・手袋」の記事一覧

パーツをアレンジして編む猫のミトン、肉球はどんな感じになった？編み終えた感想など【猫のミトン・その２】

前回はミトン本体を編んだので、今回は細かなパーツを編んでゆきます。脳内のイメージと実際に出来上がったイメージは9割5分の確率で乖離するもの(ネタバレ)

1年前に編んだ「黒ヤギのミトン」の余り糸(ハマナカアメリー)を使って「オレンジ猫のミトン」を編んでゆきます。今回編むミトンは、前回編んだミトンをちょっとアレンジ。ちゃんと上手くできるかな！？

黒ヤギのミトン制作ラスト！目や耳などのパーツを作り、ミトンに縫いつけて完成させます。息子に渡したときの反応は？

前回は本体(右手)を編んだわけですが、今回は本体(左手)を編んでゆきます。編んでいる中で気づいたことがあったり、本をちゃんと読んでいるようで読んでいなかった自分に自己嫌悪したりしながらミトンを編んでゆきます。

あひるのマフラーを仕上げてゆきます！これまで編んだパーツを繋げて完成させてゆくのですが、何かがおかしい…。マフラーを渡したときの息子の反応は？

顔のパーツにボタンで目をつけてゆきます。目をつけるといっても、普通のボタンなので楽勝だと思いきや、「くぼませて縫いつける」というのが分からず混乱。頭の裏側に糸を通して、引っ張ればいけると思ってやってみるものの、綿に阻まれて針が通らず…これは一体…

いよいよ、あひるのマフラーの本体を編んでゆきます！本体は模様編みになっています。模様編みは初めてなのでうまく編めるかドキドキです。うまく編めているか慎重に確認しながら編んでゆきますが…

あひるのマフラーの水かきの部分を編んでゆきます。小さいパーツですが、縁編みと巻きがかりをするのは初なので、管理人にとっては何気にハードルが高かったりします。果たして上手く編めるのでしょうか…

前回のあらすじ。中長編みと長編みの違いが分かる人間に私はなりたい。綿を詰めてくちばしを編もう！頭を編み終わったので、次はくちばしを編んでゆきます。

かぎ針編みを始めて約3か月…編み物の定番ともいえるマフラーに挑戦してみます。作るのは息子用のあひるがモチーフの動物マフラー。いきなり難易度高めの挑戦ですが、無事編むことはできるのでしょうか…